紙皿２枚を使ってフリスビーを制作し、運動場で飛ばしてみました。みんななかなか上手で、高く上げたり、長い距離を飛ばしたりしていました。風を読んで方向を考えてから投げると、更に遠くまで飛ぶのでおもしろいです。

空を見上げると、トビ（トンビ）が気もちよさそうに旋回していました。ほとんど羽を動かさなくても飛べているので、「トンビはなぜあんな風に飛んでいられるのか？」と子供達が話し合っていました。

＜トビは、羽ばたかずに尾羽で巧みに舵をとり、上昇気流に乗って輪を描きながら上空へ舞い上がることができる。＞　〜インターネットより〜

なかよしさんは、畑や運動場で活動中でした。毎日マラソンをがんばっているのですばらしいです。みんな持久力が付いて、体調を崩さなくなっています。今日は特に寒い朝でしたが、元気いっぱいの姿がうれしいです。これからもがんばってください。

　子供達が、「校長先生、見て見て！」と大切に運んできてくれました。見事な氷の柱です。一昨日の夜から急激に冷え込み、今朝もこれまでで一番の寒い朝でした。外の水道はもちろん、職員室の水道も凍り付いてしまい、今朝は水が出ませんでした。そんな寒さですから、このような立派な氷ができたんですね。びっくりです！

なかよしのみんな元気いっぱいです。
今日は、三嶋大社に初詣に出かけ、境内ではグループ行動をする予定です。
事前の説明をよく聞いてから出発しました。
何を祈願したのかあとで聞いてみたいです。

お正月が近いので、福笑いを使って顔のパーツの学習をしました。目かくしをした友達に、アシスタント役の子が説明をしながらパーツを渡します。「右のまゆ毛です。」頭の中でパーツの位置を想像しながら置いていきます。「次は鼻です。」だんだん顔が整ってきました。目かくしを外して見てみると・・・「わあ〜！！」個性のある顔に歓声があがりました。