1月18日（金）、3年生は高校入試にむけて、集団面接の練習が行われました。　　
　左の写真は、面接会場を示す掲示物です。本番を想定し、校舎内の地図に面接場所が記入されています。
　中央の写真は、前の組が面接をしている間に廊下で待っている生徒の様子です。本番さながらの雰囲気で、緊張している顔が見られます。
　右の写真は、面接練習の様子です。姿勢、服装、座り方から目の位置、視線まで、細かい注意を受けていました。
　練習を重ねて、本番では緊張せず普段通りに受け答えができると良いです。

　1月18日（金）、1年生は5時間目に学年講話が行われました。講師は、静岡県企画広報部多文化共生課　国際交流員のモライス・アレッシャンドレさんが来校し、ブラジルについての講話をしてくださいしました。
　講話の中には、ポルトガル語の話やブラジルの文化、自然、スポーツの話などの多方面に渡り、お話しをしてくださいました。
　ブラジルは、次のオリンピック（リオネジャネイロ大会）が開かれる国です。1年生の生徒は興味をもちながら聞いていました。

　1月17日（木）、3年生（全クラス）の社会科の授業の中で、税務署の2人の職員をお招きして租税教室が行われました。
　左の写真は、税務署の職員の方が授業を行っている様子です。
　中央の写真は、「サラリーマン××君の一日」というプリントを使いながら、税について具体的に説明している様子です。
　右の写真は、模擬の一億円を使用しながら、税について分かりやすく説明をしている様子です。
　租税教室をしていただき、3年生の生徒は税について理解を深めたと思います。
税務署の職員の方々、本当にありがとうございました。

　三島市では、「きずな」を大切にした「‘健幸’都市みしま」と「災害に強いまちづくり」を目指し、三島市と三島市教育委員会の主催による防災講演会「きずなから生まれる健康づくりと災害への備え」を1月19日（土）に開催いたします。ぜひ、ご参加をお願いいたします。
　詳しくは、パンフレットをご覧ください。
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　学校だより「つなぐ」1月号を掲載しました。

ぜひ、ご覧ください。

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