▼ 2017/01/18(水) ★１月１８日（水）★
【給食メニュー】
| ☆献立☆ ・カレーピラフ ・ぎゅうにゅう ・ビーンズサラダ ・クリームスープ ・くだもの  ポイント大豆はお米に足りない栄養素を持っているので、大豆とお米の組み合わせは栄養のバランスがとてもよくなります。そのため、私たち日本人は、お米と大豆を組み合わせた食べ方をしてきました。 相性バッチリの大豆とお米のコンビを、今月の献立表の中からさがしてみましょう。  インフルエンザ、引き続き流行しています手洗い・うがい・消毒などを徹底して行きましょう。これらは食中毒の予防にもなりますよ！ 栄養・運動・睡眠をしっかりとることも、病気に強い体作りに必要です また、乾燥しがちな時期ですので、ウイルスも広がりやすい状態です。こまめな保湿・換気も心がけてくださいね！ |  | ||
 | ☆主な食材の産地☆ ・じゃがいも（北海道産） ・たまねぎ（北海道産） ・キャベツ（三島産） ・きゅうり（三島産） ・みかん（西浦産） |
▼ 2017/01/17(火) ★１月１７日（火）★
【給食メニュー】
 | ☆献立☆ ・むぎいりごはん ・ぎゅうにゅう ・さかなのちゅうかあえ ・にびたし ・ぐだくさんじる ポイント今日の魚の中華和えに入っている魚は、サワラです。サワラはとても大きな魚で、頭からしっぽまで７０ｃｍから１ｍあるといわれています。 また、サワラは成長とともに名前が変わります。５０ｃｍまでは「サゴシ」や「サゴチ」、７０ｃｍ以上を「サワラ」と呼ぶそうです。 このように、名前が変わる魚を「出世魚」といいます。 | ||
| ☆主な食材の産地☆ ・はくさい（三島産） ・じゃがいも（北海道産） ・ほうれんそう（三島産） ・にんじん（愛知県産） ・ごぼう（青森県産） |  |
▼ 2017/01/16(月) ★１月１６日（月）★
【給食メニュー】
| ☆献立☆ ・むぎいりごはん ・ぎゅうにゅう ・ふくめに ・かきたまみそしる ・なっとう ポイント食事のあいさつには、意味があります。 「いただきます」のあいさつは、山のてっぺんを「いただき」といいますが、昔、貴重な品物をもらうとき、頭の上にかかげ、かしこまってもらうことから生まれた言葉です。食事で、動物や野菜などの命をいただいていること、食事を作ってくれる人や、食事ができる事への感謝の気持ちをこめたあいさつとなりました。 インフルエンザが流行し始めています！色々な場面での手洗い・うがいをこまめに行い、風邪やインフルエンザ予防を徹底しましょう。 |  | ||
 | ☆主な食材の産地☆ ・じゃがいも（北海道産） ・こまつな（三島産：下里登さんより） ・とりにく（静岡県産） ・たまねぎ（北海道産） ・にんじん（愛知県産） |
▼ 2017/01/13(金) ★１月１３日（金）★
【給食メニュー】
 | ☆献立☆ ・むぎいりごはん ・ぎゅうにゅう ・さばのこうみやき ・ひじきのいために ・とんじる ポイントさばには、皮とふつうの肉との間に赤黒い「血合」という部分が多くあります。この血合いがたくさんある魚は、ほかにカツオ、イワシ、マグロ、サンマなどがいます。血合い肉は血をつくる大切な栄養素が多くふくまれています。 これらの魚は、長い距離をおよぐので、血をいっぱいふくんだ赤い色の肉をしていて、赤身魚とよばれています。今日はさばに、にらやごまをかけて焼いた香味焼きです。 | ||
| ☆主な食材の産地☆ ・さといも（三島産：下里登さんより） ・だいこん（三島産） ・にんじん（愛知県産） ・ぶたにく（三島産） ・ごぼう（青森県産） |  |
▼ 2017/01/12(木) ★１月１２日（木）★
【給食メニュー】
| ☆献立☆ ・むぎいりごはん ・ぎゅうにゅう ・ごましお ・とりにくとさつまいものあげに ・おひたし ・みそしる ポイント主食として毎日食べているお米が伝えられる前は、里芋が日本人の主食だったといわれています。さつまいもやじゃがいもは江戸時代に外国から日本に持ち込まれ、それより昔の「いも」というと「里芋」のことをいいました。 里芋のぬめりの成分は、胃や腸などの粘膜を保護して、肝臓を丈夫にするのに役立ちます。今日はみそ汁にさといもを入れました。 |  | ||
 | ☆主な食材の産地☆ ・さつまいも（三島産：下里登さんより） ・さといも（三島産：下里登さんより） ・ほうれんそう（三島産） ・キャベツ（三島産） ・とりにく（宮崎県産） |