▼ 2016/07/22(金) ★７月２２日（金）★
【給食メニュー】
| ☆献立☆ ・むぎいりごはん ・ぎゅうにゅう ・ぶたにくのしょうがやき ・かきたまじる ・おこのみまめ  ポイント今日のしょうが焼きには、豚肉が使われています。豚肉にはビタミンＢ１がたくさんあるので疲れているときや、食欲がなくイライラしているときに食べると効果があります。とくに玉ねぎやはねぎ、にんにくなどといっしょに調理してたべるとビタミンＢ１がより効率よくとれます。 |  | ||
 | ☆主な食材の産地☆ ・たまねぎ（栃木県産） ・ぶたにく（静岡県産） ・にんじん（青森県産） ・ピーマン（高知県産） ・しいたけ（三島産：下里勝さんより） |
▼ 2016/07/21(木) ★７月２１日（木）★
【給食メニュー】
 | ☆献立☆ ・キムチチャーハン ・ぎゅうにゅう ・あげぎょうざ ・ナムル ・わかめスープ ・れいとうみかん ポイントわかめスープの中のわかめには、カルシウムやミネラルがたくさん入っています。みなさんは海藻を毎日食べていますか？海藻はミネラルがたくさんはいっているので毎日食べましょう。海藻を食べるのは、日本人か韓国人ぐらいといわれていましたが、最近では、健康食品として欧米でも注目されています。 | ||
| ☆主な食材の産地☆ ・たまねぎ（栃木県産） ・キャベツ（群馬県産） ・ほうれんそう（栃木県産） ・ぶたにく（静岡県産） ・にら（群馬県産） |  |
▼ 2016/07/20(水) ★７月２０日（水）★
【給食メニュー】
| ☆献立☆ ・むぎいりごはん ・ぎゅうにゅう ・ごましお ・さわらのてりやき ・ひじきのいために ・みそしる ポイント魚へんに春と書いて「さわら」とよみます ４〜５月ごろたまごをうむために、岸の近くに寄ってきて豊漁となったために春の魚と字があてられたといわれています。さわらというよびかたは腹がほっそりしていることから「せまい、はら」ということで、そのようによばれるようになりました。 さわらは照り焼き、塩焼きなどでよく食べられますが、白身のさっぱりした味なのでバター焼き、フライなどの洋食にもあいます。 |  | ||
 | ☆主な食材の産地☆ ・じゃがいも（三島産：下里登さんより） ・たまねぎ（北海道産） ・えのきたけ（新潟県産） ・にんじん（青森県産） ・はねぎ（三島産：ＪＡ三島函南さんより） |
▼ 2016/07/19(火) ★７月１９日（火）★
【給食メニュー】
 | ☆献立☆ ・ツナごはん ・ぎゅうにゅう ・しらすとあおさいりあつやきたまご ・あげなすのこうみあえ ・みそしる ポイントなすは、長なす・小なす・水なす・米なすなど種類も豊富で、一年中出回っていますが、旬は7〜９月です。皮につやと弾力があり、へたが黒く痛いくらいのトゲがあるものほど新鮮とされています。今日は、揚げたなすと、にんにくやたまねぎなどを一緒に炒めて和えました。 | ||
| ☆主な食材の産地☆ ・なす（三島産：ＪＡ三島函南さんより） ・じゃがいも（三島産：下里登さんより） ・たまねぎ（静岡県産） ・こまつな（三島産：下里登さんより） ・はねぎ（三島産：ＪＡ三島函南さんより） |  |
▼ 2016/07/15(金) ★７月１５日（金）★
【給食メニュー】
| ☆献立☆ ・コーンピラフ ・ぎゅうにゅう ・ビーンズサラダ ・パンプキンスープ ・アセロラゼリー ポイント大豆は畑で作られますが、肉や魚と同じくらいタンパク質を含んでいます。 タンパク質は主に体を作る働きがあるので、赤の仲間の食品です。漢方の世界では豆を薬として扱っていて豆の色ごとに効き目が細かく分けられています。大豆のように黄色の豆には血管をきれいにする働きがあるといわれています。 |  | ||
 | ☆主な食材の産地☆ ・たまねぎ（静岡県産） ・キャベツ（群馬県産） ・ほうれんそう（栃木県産） ・きゅうり（福島県産） ・かぼちゃ（三島産：ＪＡ三島函南さんより） |