２６日（金）２時間目に、「６年生に感謝する会」を行いました。今年は、コロナ禍でしたので、各学年の発表をビデオに撮り、１つに編集し、同じ時間に全員が各学級で視聴することにしました。各学年とも工夫を凝らし、表情豊かに発表をしました。自分が画面に出てくると、照れながらも見ていました。
　６年生は、各学年の発表として、ペアのありがとうの言葉、プレゼント、かわいらしい踊り、クイズ、ソーラン、壮大な掲示物などなどに拍手したり、歓声を上げたりして楽しんでいました。「６年生、ありがとう」の気持ちがとても伝わっていました。

　１９日（金）に、なかよしさんが学習発表会を行いました。プログラムは、詩の音読、「ラバースコンチェルト」、「どれみであいさつ」、「なかよし」、「ひつじかいのこども」、５組の１年間　でした。
　写真は、「ひつじかいのこども」を表現豊かに演じているところと、１年間を振り返って懐かしんでいるところです。

　１９日（金）に、４年生が「将来の夢発表会」を行いました。残念ながら、今年は、保護者の参加については、見合わせていただきました。
　４年生は、一人一人、『幼稚園の先生』『動物のトレーナー』『サッカー選手』『ユーチュ−バー』『宇宙飛行士』等々、自分の将来の夢を堂々と語っていました。将来の夢を持つに至った理由をはっきりと発表できました。夢の実現に向けて頑張ってほしいと思います。

2月18日（木）。楽しみにしていたお弁当が終わると、子ども達の大好きな昼休みです。動物を見たり、遊具で遊んだり、探検をしたりとみんな、班の仲間と一緒に楽しく過ごしました。最後には豆汽車にも乗って、笑顔いっぱいです。間もなくやってくる春を告げる河津桜がとってもきれいです。学校の桜が満開になる頃には、みんなもう立派な2年生ですね。

2月18日（木）。1年生が「冬見つけ」に校外学習に出かけました。目的地の駅前の楽寿園に向かって、みんなで交通ルールを守りながら、歩いて向かいます。園の中では、大きな鉢の中に、しっかりと張った氷を見つけ、「冷たあ〜い！」と嬉しそう。お楽しみのお弁当も温かい日差しの中で食べられました。