５年生の自然教室説明会が行われました。新型コロナウイルス感染症への対応も保護者の方々はこれまで丁寧に行ってくださっています。５年部も箱根の里との連絡を取りながらできる限り子供達のためにいろいろな体験をさせたいと考えています。本日はお忙しい中ありがとうございました。

　１年生がサツマイモのつるさしをしました。先日までチューリップ等の花が咲いていた花壇の土を使って用務員さんが畝を作ってくれました。子供達はつるをさすばかりです。「早くお芋が食べたい」と元気いっぱいの１年生です。

　元気いっぱい。勢いをつけてのジャンプもすごいです。高学年になると迫力が出てきます。

　なかよしさんが、なかよし運動会に向けての練習をしていました。みんな真剣な表情です。集中しています。

　正門(白門)の横にミニひまわりを植えました。どんどん育っています。奥には人権の看板もあります。人権と言えばひまわりの花。ミニひまわりは、背丈が伸びずに小さなひまわりの花をたくさんつけるとってもかわいい花です。７月には花が咲くと思います。今からとっても楽しみです。玄関にはポーチュラカを植えました。こちらもかわいい花をつけます。学校を花で一杯にしたいと思います。

　子供達は、古墳は、どこで、どんな人が、どんな思いでつくったのか？を考えました。古墳が近畿地方に多きことに気づいた子、感謝の気持ちがあって作ったんじゃないかと考えた子、いろいろな意見が出てきました。４週間の教育実習のまとめとなる授業でした。神田先生ご苦労様でした。

　６年生の学級で教育実習の神田先生が社会科の授業を行いました。電子黒板を使ったり、タブレットで古墳の位置を確認したりしました。子供達も、タブレットの使い方が上手です。

　５年生がタブレットを使いながら国語の授業を行っています。これまでは、ノートに自分の考えを書いて、その後机を寄せ合ってグループで意見を交換していました。しかし、タブレットに自分の考えを打ち込めば、電子黒板にすぐに全員の意見が映し出され、瞬時に友だちの意見を見ることができます。