生活の学習で、２年生がおもちゃを作っています。グループで協力しながら、夢中になっています。
　どんなおもちゃができるのか、わくわくしますね！

　生活科の学習で、どんぐりめいろを作りました。迷路にはトンネルや行き止まり、中には落とし穴のしかけを作る子もいました。できあがった自慢の迷路をお互いに見せあって、楽しく遊びました。

　16日(土)に、清住緑地で稲刈りを行いました。おやじの会の方や地域の方がお手伝いしてくださり、20名以上の子供が参加してくれました。
　春に田植えをした稲が大きく生長しました。清住緑地は水温が低いため十分とはいえませんでしたが、それでもしっかりと育っています。
　低学年・中学年・高学年の３つのグループに分かれ、稲を刈ったり、刈った稲を運んだり、運ばれた稲を干したりと、稲刈り体験を楽しんでいました。

　三島市は、令和3年10月15日(金)から、地域の感染レベルを「レベル１」に引き下げました。
　それにともない、三島市教育委員会から「学校の新型コロナウイス感染症対応」についてお知らせが届きました。大切なお知らせですので必ずお読みください。
　学校では引き続き、感染症対策をしっかりと行い、子供にとって安心安全な学校を目指していきます。保護者の皆様、地域の皆様の御理解・御協力をよろしくお願いいたします。


三島市教育委員会からのお知らせ

　２時間目に２年生が算数の学習をしていました。かけ算の「５の段」の学習です。５の段を「五一が五」から「五九　四十五」まで、またその逆もみんなで唱えながら覚えています。途中から黒板を見ずに九九を唱えました。
　かけ算は日常生活で使うことがよくあります。学校ではふえ方のきまりや考え方を学習しますが、ただ覚えるだけでなく、普段の生活でも使えるようになるといいですね。