6月29日に3・4年のペア遊びがありました。2組は、アメリカンドッジをしました。今回は3年生の実行委員と4年生の実行委員がコラボをして、計画を立てました。楽しく活動できて良かったです。
総合的な学習の時間福祉の体験学習で、加齢の疑似体験をしました。ヘッドホーン、特殊めがね、手足のおもりなどを装着して、歩いたり座ったり体験することにより、加齢による身体的な変化(筋力、視力、聴力などの低下)を知り、高齢者の気持ちを理解する体験をしました。
総合的な学習の時間福祉の体験学習で、車椅子体験をしました。ペアで活動し、一人が座り、一人が押してあげる役で行いました。車椅子体験を通して、障がいのある人や介助する人の置かれている状況について理解すると共に、バリアフリー社会の実現に向けて大切なことは何か考える体験をしました。
総合的な学習の時間福祉の学習の体験学習で、白杖体験をしました。誰もが慎重に歩いていました。白い杖は、目の不自由な人が歩くために欠かせないもので、白杖(はくじょう)といいます。○障害物に衝突するのを防ぐ役目○周りに様子を探る役目○目が不自由であることを周りに人に教える役目白杖は、目の不自由な人の命を守る大切な道具です。
5年生が西小に到着しました。自然教室最後の活動「閉校式」を行いました。先週から天候が心配された自然教室でしたが、ほとんどの活動を計画どおりに行うことができました。 箱根の里職員の皆様、2日間、本当にお世話になりました。おかげさまで子どもたちにとって充実した2日間となりました。 保護者のみなさま、今日までの準備と子どもの健康管理をありがとうございました。この2日間のことをブログでお伝えしてまいりましたが、ぜひ子どもたちから直接お話を聞いてあげてください。 そして5年生の皆さん、2日間お疲れ様でした!