9月22日(日)あまり暑くならない曇り空の下で、西校区体育振興会主催の子どもスポーツ大会が開かれました。百人以上の子が校庭に集まり、楽しくドッジボールを楽しみました。学校もたてわりで遊べる子、地域の行事に積極的に参加する子どもを育てたいと考えています。これからもご理解、ご協力をよろしくお願いします。
9月20日(金)、市内一斉のあいさつ運動が行われ、各自治会の会長さんや婦人部の皆さまが学校の周りに立ってくださり、登校してきた子ども達が気持ちよいあいさつを交わしました。
9月19日(木)6校時、PTA学年部主催の親子レクリェーションが行われました。種目はドッジビーでした。まずは1組対2組で2面のコートを男女に分かれて勝負しました。男子は1組が女子は2組が勝ったようです。その後、親対子の勝負になりました。 あと半年で中学生です。子どもの投げるフリスビーに思わず後ろを向いてしまう保護者の姿が印象的でした。
9月19日(木)5校時、PTA学年部の主催による親子レクリェーション(3年生)を行いました。はじめは子どもによる玉入れで、次に、保護者対抗の玉入れをやりました。子ども達の入ったタマの数は30〜60まででしたが、大人は100以上のタマが入って、数えるのも大変でした。これは、日頃子どもがともに生活している友だちを知るための機会として学年部が設けている行事です。
生活科の学習で動くおもちゃを作る2年生です。作ればすぐに動かしたくなります。たくさんの種類のおもちゃを作る子、おもちゃの動きの精度を上げようと工夫をする子と様々です。