8月10日は、毎月第2土曜日に行っている地域学校協働本部の花壇ボランティアによる定例活動日でした。 通常は9時から行っていますが、暑さを考慮し、8時から開始しました。サルビアやマリーゴールドなどの隙間に雑草が多く生えていて、慎重に花壇の中に入りながら作業を進めました。夏の日差しに照らされての作業でしたが、1時間黙々と進め、すっきりとした花壇が完成しました。秋に向け、もうしばらく色とりどりの花に癒やされそうです。 ボランティアの方々ありがとうございました。
猛暑が続く中、いつの間にか暑中見舞いから残暑見舞いに季節は移っていました。皆様おかわりはございませんか?夏休み中のエアコン設置工事も予定通り着々と進んでおります。中央の写真は桜の木で鳴いているセミたちです。この画面の中に、いったい何匹のセミがいるのでしょう?昔はアブラ蝉ばかりだたのに、今はクマ蝉やミンミン蝉など昔の子どもにとっては宝物のようなセミがいっぱいいます。
いよいよプールが始まりました。「おやじろう博士」が登場し、「全部正解した人は、かき氷を大盛りにするぞ〜お!」と子ども達にいろいろと楽しい指示(実験)を仕掛けていきます。子ども達は自然とできた流れるプール(回るプール)に大喜びです。
ぞくぞくと集まってきた子ども達、体育館で受け付けをし、男子は体育館で、女子は2年生の教室で着替えています。
8月3日(土)、朝早くからおやじの会の人たちが集まり、熱中症にならないように寒冷紗をかける作業をしてくれました。今日の予想最高気温は34℃です。これでプールの水温、プールサイドの温度が驚くほど上がらないと思います。