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三島市立北上小学校

ブログURLの変更についてのお知らせ
ブログのアドレスを、下記の通り変更することとなりましたのでご案内申し上げます。

つきましては、ブログのアドレスを「お気に入り」や「ブックマーク」などに登録されている場合には、大変お手数をおかけいたしますが、変更後の新アドレスへ設定変更して頂きますようお願いいたします。

今後も、引き続きご愛顧を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

■変更時期
 2023年1月30日より

■変更前: 旧ブログ(http://blog.city-mishima.ed.jp/blog-e/m112/)

■変更後: 新ブログ(https://schit.net/mishima/kitaue-e/)

メッセージ欄

2021年10月の日記

2021/10/22(金) 修学旅行15

6年生

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 どの部屋も良い表情ですね。一日の疲れを感じさせない笑顔です。

2021/10/22(金) 修学旅行14

6年生

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 さあ、昨日の続きを掲載していきます。よろしくお願いします。
 ホテル花いさわに到着しました。長野県茅野市から山梨県笛吹市石和町まで、中央高速道路を使うとおよそ1時間半かかるようです。ホテルの方にあいさつをし、早速部屋に入ったようです。寛げる和室が良いですね。

2021/10/21(木) 修学旅行13

6年生

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 館内を見学している様子です。日本全国に縄文時代や弥生時代の遺物を展示した博物館がありますが、茅野市尖石縄文考古館の目玉は、国宝「土偶」(縄文のビーナス)と国宝「土偶」(仮面の女神)です。その他の遺物も立派なものが多く、貴重な考古学資料となっているそうです。現在、国宝の2体の土偶は、他の博物館に貸し出し中で、ここにあるのは、レプリカなんだそうです。レプリカといえど、寸分の違いなく作られていますので、良いものが見られたと思います。
 今日は、いくつかの国宝をはじめ、多くのものを見聞しました。吸収して、後学に生かしてください。
 この後は、ホテルです。どんなホテルで、どんな夕食で、どんな部屋で、どんな話をするのでしょうか?間に合えば、到着の様子をお知らせします。間に合わなければ、明日に回します。よろしくお願いします。
 

2021/10/21(木) 修学旅行12

6年生

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 本日の最後の見学地「茅野市尖石縄文考古館」(ちのしとがりいしこうこかん)に着きました。敷地内には、竪穴式住居があり、一気に古代の日本にタイムスリップです。

2021/10/21(木) 修学旅行11

6年生
2110211609111.jpg 諏訪大社です。写真は、「万治の石仏」です。以下は、ホームページの説明を引用させていただきます。「春宮の境内から朱塗りの浮島橋をわたり、歩くこと3分。稲穂のさざめく田んぼに囲まれ、どんっと鎮座しているのが万治の石仏です。巨大な自然石の胴体に対してアンバランスな頭がちょこんと乗るユーモラスな風貌に加え、胸部に描かれた逆卍や雷、月や太陽などの記号がミステリアスで・・・」岡本太郎さんが絶賛したことで有名になったそうです。
 「そもそもは、1657年に諏訪大社下社春宮に大鳥居を奉納しようとした時のこと。石工がこの地にあった大きな石を使おうとノミを打ち入れたところ、血が流れ出た。驚き恐れた石工は大鳥居の造作を止め、あらためてこの不思議な石に阿弥陀様を刻み、霊を納めながら建立したのがこの石仏だ」と伝えられているそうです。
 この不思議な石仏に、子供たちは何を感じたでしょうか?