長伏公園で昼食をとった後、三島市浄化センターへ向かいました。下水道の終末処理場である浄化センターのはたらきを学び、社会にとってなくてはならない施設であることを実感できました。

三島市清掃センターでは、収集されたゴミがどのように処理されるかを学ぶだけでなく食品ロスの現状とその問題点について新たに考える場となりました。

バスに乗車し、伊豆島田浄水場へ向かいました。
安心安全な水道水がどのようにしてつくられているかを
学びました。

夏休み明けの思いをタブレットに書き込んだり
今後の生活の目標を共有したりしました。

4年生の社会科見学の午後は、世界文化遺産の「三保の松原」に行きました。快晴にも関わらず、肝心の富士山が雲に隠れてしまうという残念なことはありましたが、羽衣伝説の舞台「羽衣の松」を見たり、お弁当を食べて楽しく過ごしたりと、充実した時間を過ごしました。