10月14日（金）。本年度3回目の参観会がありました。本当にたくさんの保護者の方のご参加ありがとうございました。感染症対策を踏まえて2部制の参観とはなりましたが、お子様の学校での頑張りをご覧いただけたことと思います。ご家庭で是非、あたたかい言葉がけをお願いします。

本日は全学年で「命を考える日」を行いました。自衛隊の方々に御協力いただきお話しと実技を勉強しました。こちらは５．６年生。簡易担架や簡易寝袋づくりを体験しました。

本日は全学年で「命を考える日」を行いました。自衛隊の方々に御協力いただきお話しと実技を勉強しました。こちらは３．４年生。ビニールの平テープを「切る」テクニックを教わりました。びっくり！

本日は全学年で「命を考える日」を行いました。自衛隊の方々に御協力いただきお話しと実技を勉強しました。１．２年生、しっかりと話が聞けています。とっても立派です。「災害が起こってから何時間以内に救出できないと命にかかわるか知ってますか？」との質問に2年生から「７２時間です」という答えが返ってきました！すごいですねー。

10月13日（木）。命の尊さを考える日として、長伏小は年に一度「命の学習の日」を設定しています。
今回は、自衛隊の方を講師にお招きし、災害時の防災術について低中高学年ごとに学習しました。中高学年では、いざという時の寝袋の使い方、簡易担架のつくり方なども体験しました。

朝の時間や帰りの時間などには、一人一台端末（タブレット）を活用した安否確認のテストを実施しました。有事の際には通信が遮断されていることも考えられますが、お子様の安否を可能な限り迅速に把握するための一つの試みとなります。保護者様にも連絡メールで安否確認テストのURLが配信されていますので是非、実施をお願いいたします。