本日、花桜祭体育の部が終了しました。

　生徒会や実行委員会は、夏休み明けから活動を始め、本当に短い準備期間でしたが、オープニングムービーの撮影や開閉会式の運営など、「きょりはあけても心は一つ」のスローガンの元、全校生徒みんなに楽しんでもらえるような工夫をしていました。

　競技は、感染症予防の制限の中でしたが、白熱した戦いが繰り広げられました。勝ち負けはつきましたが、みんなで創り上げた体育の部になりました。

　次は、３０日(水)の合唱発表会です。

PTAによるあいさつ運動の様子です。この日は、三島市内一斉あいさつ運動でもあり、三島市青少年健全育成会の皆さんにもご協力いただいています。いつも子どもたちのためにありがとうございます。

登下校時は、熱中症対策のため、ソーシャルディスタンスをとりながら、マスクを外して歩いている生徒がいます。

花桜祭体育の部　係会では、リハーサルを行い、動きの確認をしました。

今年度は、総練習なしで本番を迎えます。

限られた時間の中で、生徒たちは自分の役割を確認していました。

少しずつ、少しずつ、心が1つになっていきます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

リモート授業の試行を３年１組の希望者を対象に行いました。
中郷中学校としては、前回の３年２組に続いて２回目になります。

前回の課題であった、「音声が不明瞭であった」ことが改善され、スムーズなやりとりができました。

生徒からは、
チャットでの意見のやりとりが楽しかったという意見がある一方、チャットのスピードについていくのが大変だったという意見もありました。
また、いつもと違ったやりとりが楽しかったという生徒が多数いました。

花桜祭に向けて活動が始まりました。

今日は、合唱の部実行委員を中心に、指揮者や伴奏者、スピーチ者の動きを確認しました。
今年度は、体育館で学年ごとに発表会を行います。また「３密」を避けるために、練習方法や合唱隊形を工夫しています。

スローガン「きょりはあけても 心は一つ」に向けて、着実に進んでいます。