メタモジの付箋機能を活用して、教材の一部を目隠ししたり、めくったりして示しています。
　アナログ機器の黒板やプリントで考えたり、電子黒板で説明したりしています。
　説明の際、生徒のｉＰａｄと電子黒板に同じ画面を出して、確認しています。　

　ｉＰａｄのメタモジで個々が記入する、書画カメラで実験している手元を画面に映し出す、電子黒板で実験結果を全体で共有するなど、ＩＣＴ機器を場面によって使い分けています。

　１年生の家庭科の袋作りは、ミシン縫いの作業に入りました。小学校の時の扱い方を思い出しながら、慎重に進めていました。完成間近です。

　　１年生の音楽では、アルトリコーダーのテストを行っていました。
　２年生の理科では、直列回路と並列回路の電流について実験をしていました。
　３年生の理科では、天体の動きの学習で南中高度について友達と意見を交わしながら考えていました。

　話し合いでは、プリントだけでなく、ｉＰａｄを活用しています。ｉＰａｄのメタモジやteamsの機能で、委員どうしの連絡や全校への呼びかけを行っています。