ブログURLの変更についてのお知らせ
ブログのアドレスを、下記の通り変更することとなりましたのでご案内申し上げます。
つきましては、ブログのアドレスを「お気に入り」や「ブックマーク」などに登録されている場合には、大変お手数をおかけいたしますが、変更後の新アドレスへ設定変更して頂きますようお願いいたします。
今後も、引き続きご愛顧を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
■変更時期
2023年1月30日より
■変更前: 旧ブログ(http://blog.city-mishima.ed.jp/blog-j/m120/)
■変更後: 新ブログ(https://schit.net/mishima/nishikida-j/)
つきましては、ブログのアドレスを「お気に入り」や「ブックマーク」などに登録されている場合には、大変お手数をおかけいたしますが、変更後の新アドレスへ設定変更して頂きますようお願いいたします。
今後も、引き続きご愛顧を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
■変更時期
2023年1月30日より
■変更前: 旧ブログ(http://blog.city-mishima.ed.jp/blog-j/m120/)
■変更後: 新ブログ(https://schit.net/mishima/nishikida-j/)
▼ 2012/06/12(火) かわいいヒナ鳥たち
本校の北校舎非常階段3階踊り場に燕が巣を作り子育てをしています。
ちなみに、燕について調べてみると『日本人の縁起とジンクス』(北嶋広敏著 PHP文庫 2007年)にはこういう題で紹介されております。
「ツバメは縁起のよい鳥、吉をもたらす鳥とされており、“ツバメが巣をかける家は栄える”などといわれている。とくに屋内や座敷などに巣を作るのは最高によいことだとされた。逆に、ツバメは不幸とか火災などが起こる家には入ってこないといわれる。」<略>
「ツバメは繁栄と幸福をもたらす。だからツバメに危害を加えると、不幸になる、病気になる、目がつぶれる、貧乏になる、などといわれている。」とありました。信じるか信じないかはそれぞれだと思いますが、先月の図書館だよりに紹介されていたように、近年その数が減っている野鳥なので雛の成長を静かに見守っていきたいですね。
「のど赤き玄鳥ふたつ屋梁にゐて足乳根の母は死にたまふなり」 斎藤茂吉