月日が経つのは早いもので本日は修了式。
　 １，２年生の代表者に修了証書が授与されたあと、生徒代表の言葉がありました。
　そこで、１年生からは学年委員としての役割を経験しての思い、今後後輩の手本となれるようなふるまいをする決意が語られました。
　２年生からは当たり前でないからこそ気づくことができた経験の価値、そして最上級生に向けての責任感について語られました。
　校長先生の話の中でも「一寸先は闇」のなか、学校の存在意義を自問自答していたことが率直に語られました。
　しかし「明けない夜はない」を信じ、さらに子どもたちの生き生きとした姿に励まされた１年でしたという言葉がありました。
　さらに語られたのは、本年度の目標に掲げていた「自己肯定感を高める」