６月12日（土）三島市民生涯学習センターにて、令和３年度「三島市中学生の主張」大会が行われました。
本校からは３年生２名が出場しました。
大石　梓さんは、「声で伝える」という題名で、自分の体験を通して、勇気を持って声に出して伝えることで周りも変えることができる、と言葉に出して伝えることの大切さを述べました。
磯島　彩葉さんは、「ものさし」という題名で、それぞれが持っている心のものさしの多様性についての内容でした。言葉の使い方を間違えると、相手のものさしを壊してしまうことにもなること等の考えを述べました。
市内８中学校16名の出場者は、静岡県大会への出場候補者として推薦されます。