このゲームは、赤、青のチームが交互に投げるのではなく、ジャックボールに遠いチームが常に投げるというのが、ルールの特徴です。

　最後の一投まで何が起こるかわかりません。

　２月には、市民体育館でも催しがあるそうですので、親子で参加してみてはいかがでしょうか？

　３年生では、「総合的な学習の時間」の学習で、オリンピックやパラリンピックの内容について調べたり、体験をしたりしています。
　今回は、三島市の障がい福祉課にお願いをして、パラリンピック競技の「ボッチャ」を体験しました。
　「ボッチャ」は、ジャックボール（目標球）と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。
　実際にゲームをしながら、子どもたちは、競技のおもしろさやパラリンピックについての学習を深めていました。

　今日は、６年１組と３組が調理実習を行いました。
　「ジャガイモ料理」ということで、ジャガイモを使って、それぞれが調べたレシピで、実習を行いました。
　ひとりひとりよく調べてあって、レシピに沿って、調理を行っていました。中には、シェフなみの段取りで、手際よく作業している子もいました。
　今日も、とてもいい匂いが漂っていました。