国語「ことばを　くぎる」。
「にわに、はたけがあります。」
「にはには、たけがあります。」
正しい意味を伝えるために、適切な場所に読点を打ちます。

国語「読書美術館をつくろう」。
本の題名、作者、登場人物、おすすめのところを書き込んでいきます。

国語「めだかのぼうけん」。
「夏のさかり、田んぼでは、稲が育ち、ほが出てきました。」
「ほ」とは何か。インターネットで検索して調べました。

１枚目：児童が作った手作りすごろくです。早くゴールを目指しながら、高い点数も取っていくというよく考えられたものです。順位があっという間に変わり、最後までだれが勝つのか分かりません。
２，３枚目：人間すごろくトーキングです。約２ヶ月かけて一生懸命に考えて作りました。そのマスに止まったら質問事項や課題にこたえながらゴールを目指します。「好きな本は？」「質問カードを引く」などと書かれていて、和気あいあいと楽しみました。

サッカー、自主ラン。
運動習慣が身に付いています。