5月11日(月)、12日(火)、13日(水)の3日間の登校日には、8時50分から校長先生のお話が、放送を通して行われました。
　お話の内容は、以下の通りです。
　１　体調の確認
　２　家庭での課題やプリントはうまくできたかどうか
　３　学校の再開までに気をつけて生活すること　等
　
　一刻も早く、学校が再開されることを願っています。

　5月13日は2回目の登校日3日目でした。今日の登校日は、東大場、大場、北沢地区でした。
　上記写真は、大場地区の子どもたちの登校の様子です。地域ぐるみで子どもたちの安全を守っている大場地区は、保護者の方をはじめ、地域の方々も出て子どもたちを見守ってくださっていました。

　5月13日は2回目の登校日3日目でした。今日の登校日は、東大場、大場、北沢地区でした。
　上記写真は、東大場の子どもたちの登校の様子です。新型ウイルス感染防止対応のため、子どもたちの体力が落ちているようで、登校時の息づかいも、息が上がっているようでした。

今日のヘチマ

多くの芽が顔を出しました。
理科用語では、
種のことを種子（しゅし）、種子から芽が出ることを発芽（はつが）、
発芽して表れた最初の葉を子葉（しよう）といいます。
再開したら改めて勉強しましょうね！

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外国語科より

　今年度のALTの先生を紹介します。キャサリン・バック先生です。キャサリン先生は、昨年度みんながいっしょに英語を勉強したサム先生と同じ、アメリカのカリフォルニア出身です。笑顔がすてきで、とても明るい先生です。きっとみんなも大好きになると思います。１年間どうぞよろしくお願いします。
　５，６年生のみなさんには、教科書についているＱＲコードを使って教科書の音声を聞く方法をプリントで紹介してありますが、試してくれましたか？毎日少しずつでも英語を聞いて、耳慣れることで、授業が始まったときに、スムーズに学習に入ることができると思います。ぜひ、積極的に活用してください。
　また、臨時休校中に、校舎の一番東側にある、外国語ルームにつながる階段のところに、階段を上がりながらみなさんが英語を練習できるように、掲示物を貼りました。学校が再開したら、ぜひ見てください。今は上手に読めなくても、これからの授業をしっかりと聞いて、少しずつ読めるようになってくれたらうれしいです。
　みなさんと外国語の学習をいっしょにできる日を心待ちにしています。