５年生算数の授業は、割合の学習です。飛行機の定員と乗客数からの割合、子供会の総人数と５年生の人数からの割合を出しています。割合＝比べられる量÷もとにする量で求められそうです。

６年生社会の授業の様子です。修学旅行明けですが、授業に集中している６年生はさすがです。「江戸時代が２６０年という長い間続いたのはなぜか」というとてつもない大きな学習課題に取り組んでいます。今までの学習を生かし、まとめています。

１年生算数の授業の様子です。１４−６の計算の仕方について考えています。自分で考えたり、友達と相談したりして、計算方法を追究しました。１４を１０と４に分ける方法と６を４と２に分ける方法の２つがあるようです。