こんな時だからこそ、自分たちの卒業式をしっかりやりたいんだという気持ちが6年生の子ども達から溢れていました。呼びかけも、式の中で歌う歌も今ある力を精一杯出し切って、臨んでいました。次に会う3月19日がとても楽しみです。