2018年3月の日記
右と左は昨年の春の富士山と今年の冬の富士山です。同じような時間帯に撮っているのですが、空気の透明感や陽の高さが違うのでやはり違った感じがします。真ん中は夏の富士山をと思いましたが、撮っていなかったので、ヒマワリの写真にしました。 さて、スク−ルガードの飯田さんから西小から富士山の全景が見えた日のデータをいただきました。平成29年の全景が見えた日は192日(52.6%)だそうです。詳しくは学校だより「みやま」でお知らせします。貴重なデータをありがとうございました。
3月13日(火)、やっと好天に恵まれ、延期になっていた校外学習「はるみつけ」に行ってきました。子どもたちは、楽寿園の自然の中からたくさんの春を見つけたり、動物との触れ合いを楽しんだり、乗り物に乗ったりと大喜びでした。
3月14日(水)5・6校時に卒業式総練習を行いました。6年生のがんばる姿に、5年生も応え、心を込めて参加していました。在校生の代表として、来年は送られる立場として、今の6年生の姿をしっかり焼き付けておいてほしいと思います。本番は20日です。6年生は体調管理をしっかりとして、全員参加が目標です。
3月13日(火)1・2年生が春を見つけに楽寿園に出かけました。今まで2回も天候不順で延期になっていただけに子どもたちは、大喜びで出かけました。帰ってきたらどんな土産話が聞けるかとても楽しみです。ぜひ、ご家庭でも聞いてあげてください。
3月13日(火)朝の風景です。気温も上がり、花壇ではチューリップの花が頭をもたげてきました。登校するとすぐになわとびをもって外に出る子どもたちです。