2019年8月の日記
夏休みが終わり、子ども達の元気な声が、学校に戻ってきました。久しぶりに友達と会えて、笑顔の子ども達でした。
8月28日(水)子ども達が学校に戻ってきました。7時40分頃の登校の様子です。手にたくさんの荷物を抱え、とても大変そうでしたが、がんばって登校してきました。この後、天気が一変します。ものすごい雨に、びしょ濡れになりながらも昇降口目指して歩いてきます。あと少し待っていてくれたらと、天気を恨めしく思いました。
猛暑だった夏休みも今日で終わり、朝夕は涼しさを感じるようになりました。明日、元気に登校してくるみんなの姿を楽しみにしています。 学校は外のエアコン工事がほぼ終わり、後は電気関係の工事だけになったようです。具体的な使用時期については、後日お便りでお知らせします。
8月10日は、毎月第2土曜日に行っている地域学校協働本部の花壇ボランティアによる定例活動日でした。 通常は9時から行っていますが、暑さを考慮し、8時から開始しました。サルビアやマリーゴールドなどの隙間に雑草が多く生えていて、慎重に花壇の中に入りながら作業を進めました。夏の日差しに照らされての作業でしたが、1時間黙々と進め、すっきりとした花壇が完成しました。秋に向け、もうしばらく色とりどりの花に癒やされそうです。 ボランティアの方々ありがとうございました。
猛暑が続く中、いつの間にか暑中見舞いから残暑見舞いに季節は移っていました。皆様おかわりはございませんか?夏休み中のエアコン設置工事も予定通り着々と進んでおります。中央の写真は桜の木で鳴いているセミたちです。この画面の中に、いったい何匹のセミがいるのでしょう?昔はアブラ蝉ばかりだたのに、今はクマ蝉やミンミン蝉など昔の子どもにとっては宝物のようなセミがいっぱいいます。