2020年2月の日記
3年生は総合的な学習の時間(みやまタイム)で追究してきた三島の自然・環境について発表しました。ポスターや新聞に書いたことをクイズにしたり、劇にしたりして自分の言いたいことを工夫しながら保護者の皆様に伝えようとしていました。
2年生は日頃から腕を磨いている縄跳びを披露したり、九九を暗唱したりしました。跳び箱に自信のある子は7段を軽々と跳び越し、みんなから拍手喝采を浴びていました。最後に「にじ」を全員合唱しました。「ラララ にじが にじが 空にかかって きみのきみの 気分もはれて きっと明日は いい天気〜」と今朝からのお天気を歌っているようでした。
2月13日(木)5校時、本年度最後の低学年授業参観が行われました。1年生はスイミーのオペレッタを披露しました。一人一人が小さな魚になって、踊りも台詞もとても上手で、劇団四季の舞台のようでした。
総合的な学習の時間(みやまタイム)で自分たちが考案したみしまコロッケを試食させていただきました。コロッケというとフライですが、学校ではパン粉をつけて、オーブントースター焼くという方法で作っています。人参入りやイチゴ入りのコロッケもあって、春らしい奇抜なアイデアのコロッケもありました。
2月10日(月)、今朝の7時30分頃の雪には驚きました。「10年ぶりだね。」と久しぶりの雪に興奮気味の子がいたり、中にはウィンドウブレーカーにたまった雪をかき集め見せてくれたりした子もいました。しかし、10分ほどで冬のプレゼントは終わってしまいました。「友の木」にはメジロが2羽、花の蜜をついばんでいました。春ですねぇ。