休み時間には、担任からオンライン授業の子どもに授業内容の確認をしています。

９月１０日（金）の朝、ばったが脱皮したところをちょうど良いタイミングで見ることができました。めだかのたまごの様子を顕微鏡で観察しています。毎日の変化が楽しみです。

図画工作の授業では、土粘土を使って「シーサー」を作りました。普段使っている油粘土との違いを楽しみながら、集中して取り組みました。

昨夕、静岡県の緊急事態宣言が9月30日まで延長、と決定しました。このことをふまえ、三島市教育委員会より感染症対策協力依頼文書が発出されましたので、掲載します。学校では、引き続き感染症対策を徹底していきますので、ご理解ご協力の程よろしくお願い致します。家庭と学校が協力して、子どもたちの安全を守っていきましょう。
感染症対策協力依頼

社会「水産業のさかんな地域」。
日本でたくさんの種類の魚がとれるのは、日本の周りを流れる暖流と寒流が関係していることを、資料から読み取っています。
わかりやすい授業を目指し、教育実習生が授業実践に取り組んでいます。