9月21日(金)、転入生が友だちと一緒に校長室を訪れました。
転入生はベトナムから来たので、まだ日本語がわかりません。
そこで、友だちが担任からスマホを借り、翻訳アプリを使って紹介をしてくれました。
徳「困っている人がいたら助ける」の実践です。だんだんと日本に慣れてくることでしょう。

9月21日(金)、5年生の自然教室、最終日です。
箱根の里では利用した全ての箇所を、着たときよりもきれいにを合い言葉に清掃しました。
箱根の里での退所式を終え、バスに乗り込み、中郷小に到着しました。
中郷小では解散式を行いました。高橋恵学年主任が「目に見えない大切なもの」を話しました。児童代表が引率した職員に感謝の意を表してくれました。
一生に残る思い出になりました。

9月21日(金)、5年生が自然教室の中、4年生と6年生は授業を進めています。
4年生は社会科で、社会の仕組みを勉強しました。警察、金融、行政など、高度な知識を積み重ねています。
6年生は図工です。2週間に一度、2時間続きの授業になります。絵画、造形を選び、日常生活をテーマに制作しています。

9月21日(金)、1年生から3年生まで、感性が高まる授業を行っています。
1年生は算数の授業で模型を作り、玉や缶を転がしていました。遊びの中から課題を見つけていきます。
2年生は算数の図形で、いろいろな形を作図していました。定規を使って想像が広がります。
3年生は図工で色塗りをしていました。絵の具をにじませる子ども、水を使わないで塗る子どもと様々でした。

9月21日(金)、5年生の自然教室、3日目は最終日です。
朝の集いの後、食堂で朝食です。
箱根の里が名残惜しく、声も少なく感じます。
昼に学校に帰着し、学校で給食後、下校します。