2月7日(木)、4年生が話し合いをベースにした道徳授業を体験しました。
話し合いのテーマはクラスの諸問題で、それぞれの子どもがどのような道徳的価値観で考えたか、相手の価値観を理解したか、自分の価値観が変わったかを学びます。
新しい道徳授業の手法です。

2月7日(木)、4年生が国語授業で「私の夢」を発表していました。
伝えたいことを要約し、しかもわかりやすい文章にすることが国語的要素です。
司会者を設定し、次に控える子どもも緊張気味ですが、新しい国語の授業方法です。

2月6日(水)、中郷西中の国語教員の仁科修教諭が中郷小に来て、小学6年生に特別の国語授業を行ってくれました。
子どもたちの真剣さはいつも以上です。仁科教諭に確認してもらいたいと一目散に並びます。参観する教員も多数でした。
国語の中学校教員が小学校で授業をすることは、市内でもはじめてのことです。子どもたちはいい機会に恵まれました。

2月6日(水)、中郷西中の国語教員の仁科修教諭が中郷小に来て、小学6年生に特別の国語授業を行ってくれました。
正しく読むこと、正しく伝えること、まずは考えること、間違えてもよいことなど、国語の楽しさを教えてくれました。
授業の後、幾人かの子どもが仁科教諭を追いかけてきて、「国語が好きになりました」「中学校へ行くのが楽しみです」と発しました。

2月6日(水)、1年生が中郷小に4月から新入予定の幼稚園と保育園の園児に劇や縄跳びを披露しました。
1年間でずいぶん成長し、お兄さんお姉さんになりました。自信がいっぱいです。