道徳「助かった命」の授業では、阪神淡路大震災で家の下敷きになってしまった人達を力を合わせて救出するという場面について考えていました。地震の恐ろしさや、助け合い大切な命を救うことなど、みんな自分のことに置き換えてよく考えていました。

道徳の授業です。「助かった命」の資料を読んで、自分の考えがまとまった子から順次前に出て、黒板に書き込んでいました。みんな積極的に考えていました。

学活で「歯みがきと手洗い」について考えていました。健康でいるために、大切なことです。健康でいる＝命を守る　ということにつながります。みんな真剣に授業に臨んでいました。

道徳の授業で、「生きているから」という資料を使って学習していました。手のひらを太陽にの歌詞をよく見ると、自分の命について考えるきっかけになります。みんな一生懸命考えて、自分の考えを発表していました。

学活で「命の大切さ」について考えていました。難病の少年と虐待を受けた犬の出会いの奇跡についての映像を見ながら、場面ごとに自分の考えを発表したり、思わずつぶやいたりしていました。