三島市教育委員会からお知らせが届いていますので確認してください。

　レベルが１に下がりましたので、活動を制限していた共同作業・話し合い活動等を徐々に再開させていきます。
　ただし、マスク着用、手指消毒、毎日の検温等の感染症対策は引き続き徹底をしてください。児童に風邪症状がある場合は自宅で休養し、医療機関を受診してください。
　同居の家族に発熱があった場合は児童の自宅待機をお願いしていましたが、本通知をもって対応を終了とします。心配事があるようでしたら遠慮なく学校へ御連絡ください。
　詳細は添付ファイルを確認ください。
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６の１は、外国語の授業で命について考えました。
「食物連鎖」です。
命をつなぐために最も重要な「食べる」ということ。自然の仕組みを理解することにもなります。
６年生は積極的に動いて、友達と相談していました。

５の２は道徳で「命の大切さ」について学んでいました。
難病の少年について担任の話や動画を見て考えていました。
自分がもしそうだったらと想像して、思いを書き込み発表していました。

色々な場面で、相手の立場に立って考えることの大切さや、命の尊さについて学んでいました。

４の１は道徳で「命を見つめて」の学習をしていました。
担任が泣き声を流しました。赤ちゃんの「産声」です。
みんなにこにこし始めました。
「生きていると感じる時はどんな時ですか。」この質問に全員が答えました。
「家族といる時」「朝起きた時」など様々な答えが返ってきました。
生きている喜びを感じながら、自分も周りの人の命も大切に過ごしてほしいです。

長伏小は、本日を「命を考える日」と設定し、全学年で取り組みました。

５の１は、総合で「雷」「大雨」「竜巻」が起こった場合の判断・避難について考えました。実際に災害に巻き込まれた様子を動画で視聴したので、すぐに行動をしなければならないことを痛感したようです。
いつ起きるかわかりませんが、命を守る行動がとれるように今日の学習を活かしてほしいです。