7月16日（木）。先日に引き続き、今日もPTAの方が子ども達のフェイスシールドの組み立てにお力添えくださっています。本日は会議室が使えず、パソコン室での作業となってしまいましたが、熱心に取り組んでくださいました。本当にありがとうございます。スクールサポートスタッフも連日組み立て作業に取り組んでいます。大切に上手に活用して、子ども達には自分たちの健康を守ってほしいです。

7月16日（木）廊下や階段の窓に4年生の図工の作品が飾られています。ステンドグラスのように光が通ると、とてもきれいです。窓の近くを通る子ども達から「きれい。」「わあ。」と感嘆の声が聞こえます。

7月15日（水）。PTAの役員様が市から支給されたフェイスシールドの組み立て作業にお力を貸してくださいました。防護フィルムをはがし、眼鏡型のフレームに固定していく作業と、個人を特定する名札を貼り付ける作業をして、完成です。フェイスシールドは、今後、学習の幅を広げていくために、学校で活用していく予定です。ご協力、本当にありがとうございます。

7月15日（水）。「時間がもったいない。」「○○さん、僕も仲間に入れて。」と、チャイムが鳴ると、子どもたちが元気にグランドに飛び出して行きました。快晴とはいかないものの久しぶりの雨の切れ間に子どもたちは意気揚々です。

7月14日（火）。先週の荒天から梅雨らしい陽気が続いています。1年生もすっかり傘を差しての登下校に慣れてきた様子です。休み時間に気持ちよく外に出て遊ぶことはできませんが、それでも子ども達は元気に活動しています。コロナウィルス感染症拡大防止のため、例年通り行えなくなった「あいさつ運動」では、子ども達が「あいさつの意義」いついて考え、カードに自分の考えや思いを綴っています。「好きなあいさつは『ただいま』です。りゆうはママが「おかえり」といってくれるからです。」。子ども達を取り巻く温かいあいさつと心の交流が感じられます。