人を楽しませる。（いろいろな世代に方に）わかりやすく説明する。声の大きさを考える。相手の表情を読み取る。等、子どもたちの経験が将来に生きる活動となって欲しいと思います。

　今年も「こどもまつり」が始まりました。主体的・対話的に人と接する力を育てることが、次期学習指導要領に描かれていますが、東小の子どもたちはAIに負けない元気に主体的に声を出し、積極的に人と接し、人とかかわる力を磨いています。

　１７日（土）に「子どもまつり」が開催されます。開会式は８時２５分からです。保護者の皆様、ご近所の方々を誘って是非お越しください。

　高学年生はさすがです。声の大きさ、身振りの大きさ、ダンスや資料の提示など質の高い発表です。笑いも忘れていません。

　それぞれの学級でお店のPRがしっかりできました。今年は発表力がついてきています。「やってみよう」が実践できていますね。