日大三島中学校の１年生と２年生が職場体験にきました。２日目は、朝から登校する小学生に笑顔であいさつ。２年生の教室で、本の読み聞かせをしました。前日に図書室で読み聞かせ練習をして、２年生に語りかけるように本を読んでくれました。休み時間は、子ども達と運動場でドッジボールをしたり、鬼ごっこをしたりして過ごしました。

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三島田方法人会の皆様をゲストティーチャーとして招き、６年生を対象とした租税教室を開催しました。
子どもたちにとって身近な消費税の総額が19兆円であること、1万円札を並べると埼玉県まで行くことに驚いていました。
また、税金がなくなったらどのような社会になるかを学習し、誰もがくらしやすい生活を実現するためには税金が欠かせないことを理解しました。
さらに、1億円の重みを体験することができ、その重みから税金の役割や期待の大きさを感じられたと思います。

生活科の活動で、１，２年生が、生きがいデイ教室のみなさんと交流しました。手遊び歌を歌ったり、コマまわしやあやとり、けん玉をしたりして楽しい時間を過ごすことができました。

　2月4日(火)と5日の２日間、日大中学から職場体験に３名の生徒が来ました。３名とも将来についてしっかりとした考えをもっていました。共通していたのはコミュニケーション能力を伸ばしたいということでした。１年生、２年生と本校の卒業生でもあり、ぐんぐん成長している姿にうれしく思いました。