7組は、以前自分たちで作った「7組すごろく」を、おうちの方と楽しみました。
　8組は5年生と6年生に分かれて算数の授業を行っていました。さすが高学年、真剣に取り組む姿が印象的でした。

　4組は6組と合同で発表会を行いました。写真は1年生の発表の様子です。発表をきいてる上級生も、みんな温かい目で見守っていました。
　5組は発表の後、おうちの方に温かい言葉をかけてもらっていました。とてもすてきな光景でした。ほめてもらった子どもたちの自信にもつながったことと思います。

　3年生の様子です。合奏や理科の実験で学んだこと、社会で学習した地図記号についてのクイズなど、わかりやすく発表していました。一年間の学びがよくわかりました。

　２年生の様子です。これまで学習してきたことを生かして、お父さん、お母さんの前で堂々と発表できました。

　先週14日に続き、18日(火)に低学年と4-8組の参観・懇談会を行いました。この時期なので、ほとんどの学級が学習の成果を発表する学習発表会を行っていました。
　1年生は体育館で、学年全体で行っていました。前半はオペレッタ、後半は今度南小にやってくる、来年度の1年生の前で行う学校紹介の様子を発表しました。

　毎朝三島郵便局の前で子供たちの登校を見守ってくださるボランティアの方がいらっしゃいます。18日(火)の朝は、三島市教育委員会から特任指導主事の先生もお見えになり、ボランティアの方のお話をうかがったり、子供たちの登校の様子を見守ったりしてくださいました。
　多くの子が「おはようございます！」と気持ちのよいあいさつができていました。中には会釈をしながらあいさつをする子も。ボランティアのみなさまもとても感心してくださっていました。
　ボランティアの方は郵便局前の他にも、いろいろなところに立って子供たちを見守ってくださっています。本当にありがとうございます。