１学期最終日１０／６（金）の朝、「第１学期終了集会」が行われました。最初に校長先生から、１０２日間の１学期まとめの話です。「がんばって学習に取り組んだこと」や「おじぎをして挨拶ができるようになったこと」など褒めてもらい、残り半年、さらにがんばろうと励ましてもらいました。続いて、１年生２名の代表児童の発表です。がんばったことや６年生のお兄さんお姉さんにやさしくしてもらったことを堂々と話しました。その態度は大変立派でした。他の子ども達も１学期のがんばりを考える場になったのではないでしょうか。
また、各学級でも１学期のまとめの学習が行われました。２学期は、１０日（火）からです。気持ちよくスタートしましょう。

　今日は、５年２組がエプロンづくりを行いました。第2回目の今回は、むねの上と両わきにしつけをかけて、ミシンでぬいます。ささっとしつけをかけて、「もうできたよ！」という手際のいい子もいれば、きれいに三つ折りをしようと四苦八苦する子もいます。
　今回も、保護者の方々や教員経験のある方がいらしてくださり、子どもたちに付き添ってくださいました。ありがとうございました。

　１年生が、かれたあさがおのつるで、リースを作りました。あさがおのつるを、丸めて作ったリースにリボンをかけて、校庭で拾ったどんぐりやきれいな葉っぱ、実をつけました。一生懸命育ててきたあさがおが、すてきな秋のリースに変身しました。

　９／２９（金）朝、ふれあい委員会が中心となって、今年度２回目の全校集会が行われました。全校で、今月の歌「赤とんぼ」を歌った後、「じゃんけん列車」のゲームに取り組みました。どの子も勝ち負けに一喜一憂。異学年と楽しくかかわりあいました。

　５年２組は、今日からエプロンづくりに取りかかりました。　自分の体が成長することを見越して、少し大きめに作ります。「背も伸びるから丈は長くしたい。」「ポケットに使う分の布がほしいから、私は丈は短めにしよう。」など、さっそくオリジナルの作品づくりに夢中になる子どもたち。保護者の方々や教員経験のある方がボランティアでいらしてくださり、しるしをつける時にアドバイスしてくださったり、ミシンの練習に付き添ってくださいました。ありがとうございました。