9月6日(金)、1年生が地元の右内神社で虫探しをしました。
私が到着すると「これなあに」とたくさんの注文です。「これはエンマコオロギ」「こちらはスズメガの幼虫」「こっちはショウリョウバッタ」とみんな楽しそうです。
この学習が3年生からはじまる理科に結びつきます。

9月6日(金)、地域の方から豪華な生け花をいただきました。
明日は土曜参観なので早速、校長室に飾りました。
これからも地域に愛される学校を目指していきます。

9月5日(木)、3年生が社会科の授業で校内の消火栓を探検しました。
子どもたちがこれは何ですかと聞くので、これを押すと非常ベルが鳴りますと教えました。
教科書で学んだ後の実践になります。中郷小は、体験活動を大切する授業を進めてます。

9月5日(木)、2年生の算数の授業です。水の容積は単位が「デシリットル」と見慣れないので子どもたちも自信がありません。
担任が「教室は間違えるところです」というと、一斉に手をあげることができました。
中郷小は、友だちが間違えてもその考え方の過程を大切にするようにしています。

9月5日(木)、1年生が国語で文章作りに挑戦しました。
「〜が」「〜を」「〜に」の使い方は大人でも迷うときがありますが、子どもも同じです。
正しい日本語で書くことができるよう、担任が一人一人に丁寧に学習指導をしていました。