12月17日(火)、昼休みに雨は上がり、春陽気になりました。
花壇担当の教員が声を掛けると、たくさんの子どもたちが集まって花壇の整備をしてくれました。
まさに徳「困っている人がいたら助ける」の実践です。

12月17日(火)、みしまるくんと同じくらい人気だったのが、テレビ収録です。
報道関係者が呼び掛けると列ができるほどで、来場者も積極性に驚いていました。
自己アピールができることは将来に向けて役立ちます。

12月17日(火)、記念撮影には、何と「みしまるくん」と「みしまるこちゃん」がやってきました。子どもたちは大喜びです。
中郷小には、6月の運動会以来の登場で、大いに盛り上がりました。

12月17日(火)、認定証授与の後は、ＮＰＯと渡辺学年主任から、まとめの話しがありました。
渡辺主任の話しは寿司のネタで、温暖化で大好きな寿司が食べられなくなってしまうかもという内容でした。
御覧のとおり、みんな真剣に聞いていました。

12月17日(火)、児童59人が6班に分かれ、関係者から児童一人一人に、丁寧に認定証が授けられました。
認定のことは「以下同文」ではなく、全員、違う文章でした。ありがたいことです。

12月17日(火)、1000校達成記念セレモニーということで、西島玉枝教育長が訪れ、児童代表に認定証を手渡されました。
また、ＳＤＧｓについても話され、17のエコ活動を紹介してくださいました。

12月17日(火)、ＮＰＯ地球温暖化防止活動推進センターが主催するアースキッズ事業で、何と中郷小が記念すべき1000校目に当たり、セレモニーを行いました。
ケーブルテレビも収録に訪れ、まずは自分たちが家庭で1週間行ってきた内容を復習しました。