今年は１２日間という短い夏休みですが、子供たちが登校しないときに学校では、運動場や放課後児童クラブの工事を進めています。運動場は使える状態になりました。運動場脇の旧放課後児童クラブの建物を解体しましたが、新たに放課後児童クラブ教室を増やしたりする工事は、子供たちの安全を第１にしながら、今後も続けていきます。

　８／７（金）夏休み前最終日です。朝は全校朝会を放送で行いました。生活指導担当の先生から、夏休みの生活で気をつけることや新型コロナウイルス感染症や熱中症対策、地域の方々にも進んであいさつをすること等、話がありました。また、その後は各学級にて夏休みの計画をたてたり、身の回りを掃除したり、夏休み前のわくわくした時間を過ごしていました。
　今年度は新型コロナウイルス感染症対策等の臨時休校があり、６月から今日まで、本当に子供たちはがんばって学校生活を送ってきました。これも、各ご家庭や地域の皆様の御協力のおかげです。ありがとうございました。明日から１２日間の夏休みです。有意義に過ごし、また、８／２０（木）に元気な沢地小の子供たちに会えることを楽しみにしています。

８／６（木）梅雨明け後、暑さが増し、熱中症がさらに心配されるようになりました。本日、西側昇降口に２カ所めとなるミストシャワーが設置されました。熱中症対策の１つとして、活用していきます。

８／５（水）、スクールガードさんが来校し、新型コロナウイルス感染症対策等の消毒作業をしてくださいました。沢地小職員や子供たちの手助けになればと、SGさんが朝の登校見守り後に沢地小に来て、消毒作業に取り組んでくださいます。酷暑にもかかわらず、本当にありがたいです。