２／１４（金）は１・２・６年生の今年度最後の授業参観・懇談会でした。１年生は「学習発表会」、２年生は「ありがとうの会」、６年生は「スピーチ大会」というようにどの学年も発表が中心の参観授業になりました。友達と協力したり、一人で堂々と発表したりする場面が、学年の段階に応じて立派にできていました。各学年とも１年間の成長が見られ、来校された地域の方々も感心していました。先週に引き続き、たくさんの保護者の皆様に来校していただき、ありがとうございました。

２／１３（木）１９時からＰＴＡ新旧合同本部役員会が、その後、専門部会が行われました。次年度の各部長を選出したり、事業内容の引継や確認、計画したりしました。
令和元年度役員の皆様には、公私ともにお忙しい中、PTA活動を推進していただき、ありがとうございました。次年度の新役員をお引き受けいただいた皆様、よろしくお願いします。

２／１２（水）午後１時より、学校支援ボランティア意見交換会が開かれました。「放課後学習」「環境整備」「学習補助」「スクールガード」の４つのグループの方々が、１年間の活動について報告してくださいました。また、皆さんで力を合わせ話し合って、これからも沢地小を支えよりよくしていきたいという思いが強く、本当にありがたいです。
沢地小の子供たちのために一年間御尽力いただき、ありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。

静岡地方検察庁の方がお越しになり、６年生を対象に裁判教室が行われました。
裁判の仕組みや裁判員制度の事などを詳しく知ることができました。実際に模擬裁判を行い、自分が裁判官になった時のことを想像しながら、有罪か無罪かを真剣に考えていました。

２／６（木）５・６時間目、体育館にて５年生が三島市役所障がい福祉課主催の「ボッチャ体験学習」に取り組みました。東京2020オリンピック・パラリンピックを控え、本格的にパラリンピック種目の「ボッチャ」に挑戦です。皆、ルールを覚えながら、楽しく取り組みました。