体育の学習で、色々な体を動かし方を学習している様子です。
大きく体を使って、自分の記録を更新することができたかな？

家庭科の学習で、洗濯実習（手洗い）を行いました。３時間目まで履いていた靴下が、そんなに汚れているとは思っていなかった子供たちも、洗った水が茶色く濁ると、「こんなに汚れていたんだ！」、「結構汚れが落ちるね！」と驚いていました。また、実習後の振り返りには「お母さんの大変さがわかった。」、「今は洗濯機があってよかった。」などの感想も見られました。

三島市内において、新型コロナウイルス感染症患者が増加傾向にあります。児童生徒等の感染経路については「家庭内感染」の割合が多く、児童生徒等の感染を防ぐためには、各家庭の協力が必要です。
昨日、お子様に「新型コロナウイルス感染症対策へのご協力の依頼について」という便りを配布しました。ぜひ保護者の皆様のご協力をお願いします。
新型コロナウイルス感染症対策へのご協力の依頼について

　７／１３（火）の朝、交流委員会が企画した「シール合わせ」の遊びを行いました。この遊びに向けて、交流委員会の人たちが、全校児童分のカードにせっせとシール貼りをしてくれました。
　今回は、１年生と４年生、２年生と６年生、３年生と５年生が交流しました。自分のカードと同じシールのついた相手を探して、カードを交換するゲームです。すぐに見つかった子、なかなか見つからなかった子もいましたが、上の学年の子が優しく声かけをしてあげる姿がたくさん見られました。

養護教諭の山田先生が体育科「育ちゆく体とわたし」の授業をしました。「思春期の体の内側の変化を知ろう」ということで、子供たちは思春期の体の変化を肯定的に捉えることができました。