４の１は道徳で「命を見つめて」の学習をしていました。
担任が泣き声を流しました。赤ちゃんの「産声」です。
みんなにこにこし始めました。
「生きていると感じる時はどんな時ですか。」この質問に全員が答えました。
「家族といる時」「朝起きた時」など様々な答えが返ってきました。
生きている喜びを感じながら、自分も周りの人の命も大切に過ごしてほしいです。

長伏小は、本日を「命を考える日」と設定し、全学年で取り組みました。

５の１は、総合で「雷」「大雨」「竜巻」が起こった場合の判断・避難について考えました。実際に災害に巻き込まれた様子を動画で視聴したので、すぐに行動をしなければならないことを痛感したようです。
いつ起きるかわかりませんが、命を守る行動がとれるように今日の学習を活かしてほしいです。

４年生国語の授業の様子です。筆圧も強く、丁寧な字で書かれています。その集中具合が写真からも感じられます。

１年生算数の授業の様子です。３＋９のお勉強。３から１持ってきて９に加えることで１０のかたまりになり、計算しやすくなる、考えやすくなることに気づく授業です。難解な数学の授業も、スタートはここです。シンプルに、そして省略できるものはできるだけ省略することによって難解に見える問題をひも解いていきます。手のあげっぷりがいいですね！

１年生生活科授業の様子です。校庭で、秋を探しをし、たくさんの木の実を収穫してきました。今日はその気のみを使って作品作りです。みな、思い思いの作品を作っています。