8月24日(木)、1年生が続々と登校し、国語で出された夏休みの宿題を提出しています。
宿題の内容は読書感想文や習字で、1年生は学校が始まる前に提出することになっています。
登校している1年生はとても元気がよく、夏休み明けが楽しみのようです。

8月23日(水)、野口厚校長が、函南公民館で「学校・家庭・地域の連携」をテーマに講話を行いました。
会場には、東部地区の教員、行政職員、地域の方など約30人が集まり、中郷西中学校で行っている地域VS、PTA活動への生徒の参加などに興味を持って耳を傾けていました。
このように広域で中郷西中学校の活動を紹介できるにも、生徒の努力はもちろん、保護者、地域の方々の協力のおかげであると考えます。感謝申し上げます。

8月22日(火)、職員室のエアコンを修理を重ねながら使ってきましたが、教育委員会にいよいよ新品に入れ替えてもらえることになりました。
このエアコンは25年間使用したもので、お疲れ様という気持ちです。
我々が子どもの頃と違って教室は暑いですが、生徒は扇風機を使って頑張っています。教員も職員室で鋭気を養いながら生徒以上に頑張ります。

8月21日(月)、3年生が市内英語スピーチコンテストに向けて練習を重ねています。
この日は、指導に当たっているクリス先生と森厚志先生が、出場者3人を囲んで作戦会議をしていました。
話し合いのほとんどを英語で話す姿に、3年生の成長ぶりを感じました。

8月21日(月)、学校支援地域本部が草刈りをしてくださいました。
夏休み明けに生徒が気持ちよく登校できるようにと、心を込めて作業しました。
作業は朝の7時から開始し、この日は、長伏小の学校支援地域本部と、梅名地区の自治会長様と、PTA環境整備部の援助もあって、総勢15人で行いました。
おかげさまで、あっという間に学校がきれいになりました。
地域力に感謝いたします。