7月25日(月)、花壇委員会が秋花壇用の花苗を植えました。
先週、学校支援地域本部の方々と一緒に植えたばかりですが、今日は仕上げです。
マリーゴールドをメインに植え、サルビアを隙間に植えました。全部で約1,000株になりますが、ほとんどを種から栽培したことが誇りです。
秋のコンクールでも入賞をめざします。

7月25日(月)、フルートの外部講師が来校し、吹奏楽部の部員を指導してくださいました。
暑い中でしたが、子どもたちも一生懸命でした。
吹奏楽部の東部コンクールは、7月28日(木)、裾野市民文化会館で行われます。

7月22日(金)、学校支援地域本部の方々と花壇委員会の生徒が、合同で秋花壇用の苗を植えました。
苗はサルビアとマリーゴールドで、花壇委員会の生徒が「種」から育てました。種からここまで育つのは約65％ほどです。育てることの難しさと楽しさを学びました。
学校支援地域本部の方からは、生徒が手慣れていて手際が良く、やる気があるという言葉をいただきました。ありがとうございます。

7月22日(金)、県立伊豆総合高校から建築科の教員が来校し、3年生の希望者10人が建築の基礎を学びました。
カッターの刃の折り方から学び、山折り、谷折りの方法を経た後、家の模型作りを行いました。
建築の世界の楽しみを覗くことができた時間でした。

7月21日(木)、県立伊豆総合高校から2人の教員が中郷西中学校に来校し、3年生の希望者12人に「ものづくり講座」を行ってくださいました。
教材は「電子砂時計」で、トランジスタやコンデンサ、抵抗を組み合わせて、ダイオードの光る時間を調整して、正に砂時計を完成しました。
工業が好きな生徒による講座でしたので、会議室は研究室のようでした。