12月8日(木)、昼休みに運動場を見ると、ドッジボールの練習をする生徒がいました。
近々、生徒会主催のドッジボール大会があり、その練習のようです。
午後のさんさんと降り注ぐ太陽を浴び、気持ちの良い汗をかいていました。
ドッジボールの状況は試合が始まる時期になりましたらお知らせします。

12月8日(木)、1年生が国語の授業で、百人一首に興じました。
授業ですので、内容の説明には、わかりやすいように電子黒板を使いました。
楽しみながら内容を理解するアクティブな授業になりました。
これを指導しているのは、仁科修教諭です。

12月8日(木)、三島市教育委員会から2人の職員が来校し、中郷西中学校に配置した電子黒板の授業を参観しました。
この日は、3年（数学、国語、理科）、2年（国語、理科）、1年（国語、社会、英語）で電子黒板を使っていました。
市教委の方から使い勝手を聞かれたので、「思考を手助けするためのツールとして使っています。」「どの教員もすぐに使えるように朝からスイッチを入れっぱなしにしてあります。」「冬季は斜光で見えなくなるので暗幕が1枚欲しい」と答えました

12月8日(木)、落葉拾いボランティアの最終日です。
この日は、体育館周辺の落葉拾いをしました。
朝日を浴びて気持ちの良い活動ができました。
生徒会本部からも昼の放送でお礼の言葉がありました。
生徒の皆さん、ご苦労様でした。

　12月7日（水）午後に、社会科の村松俊輔教諭が研究授業を行い、市内中学校社会科の先生方が参観されました。授業内容は「ゆるキャラ発表会」で、中部地方の県の地理や生産物、工業製品などの特徴を4人組で調べ、それをキャラクターにして発表しました。各班の発表後には質問をする生徒もいて、活気あふれる授業でした。
　授業後には、参観した先生方で研修会を行いました。