フラッシュカードのようになっているページもあります。
社会には
・地図記号
・各国の名前
・日本の山地・山脈
・歴史上の人物
・都道府県名
　等14のコンテンツがあります。
今日は、各国の国旗にトライしてみました。

　最後にＳＮＳの危険性等についてお話をしていただきました。
　ＩＤやパスワードは、個人情報を守るためにあるので、簡単に人に教えてはならないこと、Ｗｉ−Ｆｉは危険がたくさん潜んでいる（個人情報を取得するなど悪意をもった管理者もいるかもしれない）ので自動的に繋がらないようにしておいたり、保護者と相談したりするようにというお話をしてくださいました。

　ありがとうございます。

　このほか、受検の過去問題にトライすることもできます。
　三島市では全ての小中学校に導入し、児童生徒にＩＤ、パスワードを配付しています。有効に利用しましょう。

　中にはリスニングをすることが出来るページもあります。
　英語を聞いて、生徒たちは正解だと思う絵を選んで手を挙げています。
　文書を見ながら英語を聞くこともできます。
　
　これはなかなかの機能です。
　是非試してみてください。

　学習のページにいくと生徒たちは集中して問題に挑戦し始めました。
「やったー。100点。」といった感じでどんどん次のページに進んでいきました。

　１時間目の講習会です。
　ｅライブラリを自宅で行うには、

?　インターネットを起動
?　「中西中ブログ」を検索
?　ＩＤカードでログイン

　の三つの手順を踏みます。

　早速ブログにアクセスし、ログインします。

　ＷＥＢ学習システムの「ｅライブラリ」を運営しているラインズ株式会社の樋川初さんを招き、１年生対象にｅライブラリの講習会並びにＳＮＳの危険性等についてお話をしていただきます。
　まずは校長室で打合せ。

　ｅライブラリはこのページの右側にある「家庭学習用ｅライブラリ」という文字又は「ラインズｅライブラリアドバンス」というアイコンををクリックして学習ページに進むことができます。
　ＩＤ、バスワード等を入力して日々の学習にトライしてみましょう。