| | | ☆さといもごはん ☆ぎゅうにゅう ☆あげだしどうふのおろしがけ ☆ごまあえ ☆かきたまじる
<さといもごはん> 里芋(さといも)のふるさとは、インド、インドネシアの暑い(あつ )国(くに)です。寒さ(さむ )に強い(つよ )種類(しゅるい)が中国(ちゅうごく)や日本(にほん)に伝わりました(つた )。日本(にほん)では、縄文(じょうもん)時代(じだい)のなかごろに人々(ひとびと)の住む(す )里(さと)で栽培(さいばい)されるようになり、里芋(さといも)と呼ばれる(よ )ようになりました。 今日は、さといもを入れた たきこみごはんにしました。 今日の里芋は、安久の農家の「杉沢さん」が給食のために作って下さったものです。
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