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2018年12月の日記
▼ 2018/12/13(木) めんの日です！
【給食メニュー】
 |  今日の献立 牛乳 わかめうどん みしまじゃがとっと ツナ入りごまあえ  ひとくちメモ  キャベツはヨーロッパが原産国で、江戸時代に日本に伝えられたと言われています。日本にきたばかりの頃のキャベツは観賞用として扱われ、食べるようになったのは明治時代からだそうです。今では季節に合わせた品種が作られ、一年中出荷されています。春を中心に出回る春系キャベツは内部まで黄緑色を帯びて瑞々しく、加熱をせずに食べるのによいです。寒玉とも言われる冬キャベツは、玉がしっかりしまっていて加熱してもくずれず、甘みが増して風味もでます。 | ||
 |  主な食材の産地 ・ キャベツ（三島市産） ・ 葉ねぎ（静岡県産） ・ ほうれんそう（三島市産 生産者の山田さん） ・ にんじん（千葉県産） |
▼ 2018/12/12(水) 三島のほうれんそう やわらかくて、甘みがあるよ！
【給食メニュー】
 | 今日の献立 牛乳 麦ごはん 生揚げの五目煮 みそ汁 みかん ひとくちメモ 生揚げは、木綿豆腐の水分を切り、揚げたものです。豆腐の原料である大豆は「畑の肉」と言われ、たんぱく質が豊富な食べ物です。豆腐・納豆・きなこなど、大豆から作られる大豆製品は身近にたくさんあり、食卓になじみ深いものばかりです。大切な栄養素がバランスよく含まれ、生活習慣予防にも役立つので、進んで食べて毎日元気に過ごせるといいですね。 | ||
 | 主な食材の産地 ・ しめじ（三島市産） ・ にんじん（千葉県産） ・ ほうれんそう（三島市産 生産者の山田さん） ・ だいこん（三島市産 生産者の山田さん） ・ みかん（静岡県産） |
▼ 2018/12/11(火) おさかなづくし！？
【給食メニュー】
 | 今日の献立 牛乳 麦ごはん さんまのかつお節煮 ごまあえ いわしだんご汁 ひとくちメモ 野菜には色の濃い緑黄色野菜と色の淡い「その他の色の野菜」とに分けられます。その区別は、体内でビタミンＡに変わるβーカロテンの量によって分けられています。ほうれん草はもちろん、小松菜、にら、春菊、にんじん、かぼちゃ、トマト、ピーマンなどが緑黄色野菜です。ほうれん草には、カロテンだけでなく、そのほかのビタミン、鉄分、カリウムなども多く含まれています。 | ||
 | 主な食材の産地 ・ キャベツ（三島市産） ・ ごぼう（青森県産） ・ だいこん（三島市産） ・ にんじん（三島市産） ・ ほうれんそう（三島市産 生産者の山田さん） ・ 葉ねぎ（三島市産 生産者の山田さん） |
▼ 2018/12/10(月) 寒くなりましたねぇ！！
【給食メニュー】
 | 今日の献立 牛乳 麦入りごはん 鶏の照り焼き エリンギソテー みそ汁 ひとくちメモ たまねぎとねぎ、形や色も違うけど、同じ仲間で畑になってる姿は見分けがつきません。花もよく似ていて、同じユリ科です。にらやにんにく、らっきょうも同じ仲間で、この仲間は疲労回復や体力をつけるなどの薬のような力を持っています。約5000年前の古代エジプトでは、たまねぎやにんにくは、ピラミッド建設の労働者の食料として配給されていたそうです。 | ||
 | 主な食材の産地 ・ 小松菜（三島市産 生産者の林さん） ・ エリンギ（三島市産） ・ さつまいも（三島市産） ・ たまねぎ（北海道産） ・ 根深ネギ（山形県産） |
▼ 2018/12/07(金) きびなごフライは、骨までしっかりたべましょう！！
【給食メニュー】
 | 今日の献立 牛乳 麦ごはん きびなごフライ ほうれんそうとひじきの煮びたし みそ汁 かつおふりかけ ひとくちメモ ひじきにはカルシウムがたくさん含まれています。ひじきは海の中に生える海藻の仲間です。ひじきは鉄分も多く含んでいて、血液を作る材料になります。ひじきの炒め煮は成長期の皆さんにはとても大事な栄養のカルシウム・鉄分が入った料理です。 | ||
 | 主な食材の産地 ・ じゃがいも（北海道産） ・ キャベツ（三島市産） ・ にんじん（三島市産） ・ 葉ねぎ（三島市産 生産者の山田さん） ・ ほうれんそう（三島市産 生産者の山田さん） |