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2018年5月の日記
▼ 2018/05/09(水) 2018/5/9
【給食メニュー】
 | ＊＊献立＊＊ カレーうどん（うどん） 牛乳 ぎょうざ ゆかり和え ニューサマーオレンジ うどんは、中力粉に塩、水を加えてこねたて薄くめん状にしたものです。古くから、米の代用食やお祝い事の時に振まわれる食べ物として、日本全国で食べられてきました。うどんそのものは、あっさりした味なので、汁の味付けや具の種類を工夫することによって、さまざまな食べ方があります。今日は『カレーうどん』です。残さず食べましょう。 | ||
 | ☆主な食材の産地☆ ・キャベツ（三島市） ・胡瓜（三島市） ・大根（三島市） ・玉ねぎ（北海道） ・葉ねぎ（三島市） |
▼ 2018/05/08(火) 2018/5/8
【給食メニュー】
 | ＊＊献立＊＊ 中華丼（麦ご飯） 牛乳 バンサンスー アーモンドフィッシュ たけのこは、食物繊維が豊富な食材です。ほかにもたんぱく質やビタミンB1、B2カリウムなどを含みます。また、たけのこの切り口に見られる白い粉のようなものはチロシンというアミノ酸の一種で、たけのこのうま味のもとです。チロシンには気力をアップさせる効果があるといわれます。今日は、たけのこを使った中華丼です。ごはんにのせて食べましょう。 | ||
 | ☆主な食材の産地☆ ・キャベツ（三島市） ・胡瓜（三島市） ・玉ねぎ（北海道） ・人参（静岡県） ・もやし（御殿場市） ・レタス（長野県） |
▼ 2018/05/07(月) 2018/5/7
【給食メニュー】
 | ＊＊献立＊＊ 麦ご飯 牛乳 ししゃもの竜田揚げ 肉じゃが みそ汁 豆乳ココアプリン じゃが芋は、ヨーロッパでは消費が多く、ドイツ、ポーランド、ロシアなどでは主食にもなっています。栄養価も高く、フランスでは「大地のりんご」とも呼ばれて親しまれています。日本では、北海道をはじめ全国で収穫されています。保存もきくのでいつでも手に入りますが、旬と言えるのは春の５〜６月頃と、秋から冬の９〜１２月頃の年２回です。一般的に新じゃがと呼ばれるものは、５〜６月頃に九州から出荷されるものです。今日は、新じゃがを使った「肉じゃが」です。旬を味わいながらいただきましょう。 | ||
 | ☆主な食材の産地☆ ・じゃが芋（鹿児島県） ・豚肉（静岡県） ・玉ねぎ（北海道） ・人参（静岡県） ・葉ねぎ（三島市） |
▼ 2018/05/02(水) 2018/5/2
【給食メニュー】
 | ＊＊献立＊＊ 麦ご飯 牛乳 ちくわの香り揚げ 鶏肉と青菜のごま和え 豚汁 かしわ餅 日本には「節句」といって、それぞれの季節のかわり目に、無病息災を願う行事があります。五つある節句のなかで、五月五日にあたるのが中国から日本に伝わった『端午の節句』です。この日には災いをはらうために、強い香りの菖蒲やよもぎを軒につるし、さらに菖蒲湯に入ることで、健康を願います。また『端午の節句』には、ちまきや柏餅を食べる風習があります。行事食を大切にし、味わって食べましょう。 | ||
 | ☆主な食材の産地☆ ・じゃが芋（鹿児島県） ・キャベツ（三島市） ・ごぼう（青森県） ・大根（三島市） ・人参（静岡県） |