１枚の板からデザインしている６年生。一人一人出来上がる作品が違います。もうすぐ完成というところです。ビスをつけるなど細かな作業をしていたり、色をつけていたり。リビングで使うのでしょうか、自分の部屋で使うのでしょうか。自分の思いが形になっていくのは楽しいでしょうね。

５年生が家庭科の学習をしています。エプロンをミシンで縫う前段階のしつけを学習していました。「玉どめしたのになんで糸が抜けちゃうの・・・」と針と糸と布と向き合っている子供たち。どの子の顔も真剣そのものです。できあがりが楽しみですね。

昨日のブログで２年生の国語でぶんぶんごまの作り方の学習をしているところを紹介しました。今日は楽しそうにこまを作っていました。作り終えれば回したくなります。「どうやったら上手に回せるの？」と友達と試しています。「あ、回った！」「え？どうやったの？」「ぐるぐる回してね、次はね・・・」ぶんぶんごま名人が生まれそうです。

１年生が花壇で今まで大切に育ててきたアサガオの種を数えていました。「せんせい、２と３と８できたよ。」「２３８だよ！」予想以上にたくさんできた種にとても嬉しそうでした。